わたしたちは、読谷村都屋にある「読谷村診療所」を運営する一般社団法人です。

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☆救急室受診やコロナの検査、近くのクリニックの受診等について☆

2022.08.04

昨日の沖縄県の新型コロナウィルス感染者(検査陽性者)は6000人を超えており、村民のみなさまも不安になっておられることと思います。
ニュースでは救急病院の逼迫する状況が報道されています。
もともと多忙な救急病院に、発熱など症状の軽い方が多く受診されているのが原因と言われています。
この状況の何がまずいかといいますと、本当に救急医療が必要な方、例えば交通事故で重傷を負った方や心筋梗塞など命に関わる疾患を患っている方を救えなくなることです。
もちろん「コロナはどうなのか?」と不安に思う方も多いと思います。
基礎疾患をお持ちの方や重い病気をお持ちの方、介護が必要な高齢者の方は、重症化することがありますので、引き続き注意が必要です。
しかし、そうでなければ以前のように過度に恐れる必要はまったくありません。一時的に39度近い熱が出たとしても、発熱以上に重症化することも後遺症に悩まされることもほとんどありません。従来の風邪による発熱と同じように対処してください。市販の解熱剤で熱を下げ、自宅で安静にするだけで問題ありません。
ここまでウイルスが広がってしまうと、症状が出ていなかったとしてもウイルスを持っている人、ウイルスに感染している人は大勢いらっしゃいます。
いつ、誰が発症しても不思議ではありません。発熱しても必要以上に慌てる必要はありませんし、病院に行く必要すらありません。発熱や咽頭痛などの症状を感じたら、まず仕事や学校を休み、行事への参加を控えましょう。
☆38度を超えない発熱など軽い症状の場合
38℃を超えない発熱、咽頭痛、咳などの軽い症状のみであれば、市販の解熱剤、葛根湯などの漢方薬などを利用して、自宅で静養してください。検査や薬の処方を目的に救急病院を受診するのは控えましょう。
☆38度を超える発熱、頭痛などの症状がある場合
38℃を超える熱がでると、頭痛、筋肉痛、関節痛が出る場合があります。すこしきついかもしれませんが、市販の解熱鎮痛剤を使って楽になるようなら、そのまま様子をみてください。通常は2〜3日ぐらいで落ち着いてきます。もしも、強いだるさや、呼吸苦等の症状が見られたり、水分もとれない程の症状があれば、医療機関の受診を検討してください。日頃から近くのかかりつけ医がいる場合は、そこに相談しましょう。
☆発熱が2-3日以上続いたら抗原検査キットで検査
発熱症状が2〜3日以上続く場合は、市販のコロナ抗原キットの使用を検討しましょう。村内の各薬局で抗原キットを取り扱っています。
もしも陽性になった場合は保健所や医療機関に連絡はせず、県の【抗原検査・陽性者登録センター】に連絡してください。
持病のある方は我々のようなかかりつけ医に相談してください。もともとの管理している病気を良い状態にすることも大切です。
感染してしまっても、決して慌てないこと。普通の風邪と同じように対処しましょう。
そして、いつもお伝えしていることですが、何より自己免疫力を高めて「感染しづらい、発症しづらい身体」を作っておくことが重要ですよ。
食事、運動、休息、薬の服用をしっかりすること。私たちの身体には、 自分自身の病気を治す力が備わっています。コロナに感染しても、自宅でしっかり休む、体をひやさず、食事は少し抑えつつ水分をこまめに摂取することで治癒の方向に向かいます。
もし、症状が出てしまったら、自分の健康、生活習慣を見つめ直す機会として捉え直していただければと思います。

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