☆発熱外来について☆
2023.01.12
沖縄では、新年に入り、
コロナ感染とインフルエンザ感染が同時流行しております。
特にインフルエンザについては、
3年ぶりに流行期に入り、
コロナ感染よりも増えてきており注意が必要です。
3年ぶりに流行期に入り、
これまでの生活を続けながら、
飲食の前や外出から帰宅した時の
手洗い・口うがい・ 鼻うがいなどを
淡々とおこなっていきましょう。
喉の痛みや、 怠さなど、
かぜ症状を感じたときは
無理をせず仕事や学校を休みましょう。
手洗い・口うがい・
淡々とおこなっていきましょう。
喉の痛みや、
無理をせず仕事や学校を休みましょう。
そして、これまでにもお伝えしてきていますが、
一番大切なことは
最終的に頼るべきは
自分
忘れないようにしたいものです。
さて、あらためまして。
本日は当院の発熱外来について御連絡いたします。
現在当院では、
せき、鼻水、熱、のどの痛みなどの風邪症状がある 場合、
通常の外来診察ではなく発熱外来へご案内し、
診療を行っております。
発熱外来は基本ドライブスルーでの診療となり、
対応できる人数に限りがあるため、
やむをえず受診をお断りする場合もあります。
せき、鼻水、熱、のどの痛みなどの風邪症状がある
通常の外来診察ではなく発熱外来へご案内し、
現在、インフルエンザ・コロナの同時流行に伴い、
これまで以上に発熱外来が混雑しております。
かかりつけの患者様が
定期薬の処方で来院された場合でも、
かぜ症状があれば、
発熱外来での対応となるため、
受診できない場合があります。
定期薬の処方で来院された場合でも、
発熱外来での対応となるため、
受診の際はお薬の余裕を
1週間程余裕を持って来院してください。
1週間程余裕を持って来院してください。
また、一般の患者様には、
普段から御自身の体調を整えることに加えて、
万が一の時のために、
検査キットや市販の解熱鎮痛剤を
常備されることをお奨めしており ます。
検査キットには
コロナ・ インフルエンザを
同時に検査できるものがあり、
村内でも扱っている薬局があります。
解熱鎮痛剤と併せて御検討ください。
常備されることをお奨めしており
検査キットには
コロナ・
同時に検査できるものがあり、
多鹿昌幸