わたしたちは、読谷村都屋にある「読谷村診療所」を運営する一般社団法人です。

お知らせ

☆夏風邪、コロナ増加について(その2)☆

2025.07.10

みなさん、おはようございます。
村診療所から、今週のお知らせです。

さて、連日厳しい暑さが続いています。

熱中症のリスクが高まる季節ですが、加えて今、夏風邪・新型コロナ・インフルエンザといった発熱の患者さんが、
毎日30名近く受診されています。

診療所では限られた体制の中、できるだけ多くの患者さんを診ていますが、
診療時間が限られたり待ち時間が長くなる場合があることをどうかご理解ください。

とはいえ、必要以上に不安になる必要はありません。

今の新型コロナの重症化率や死亡率は以前よりもずっと低く、
健康な方であればほとんど重症化することはありません。

手洗いやうがいを日々の習慣にしながら、落ち着いて過ごしましょう。

さて、風邪を引かないようにするためには、何よりも「免疫力を高める生活」が基本です。


まずは栄養バランスの良い食事。

野菜や果物、たんぱく質をしっかりとり、コレステロールもしっかり必要量を確保することで、体の中の免疫細胞がしっかり働きます。
特に高齢の方には、卵や青魚、島豆腐などがオススメです。


次に適度な運動。

歩くこと、身体を軽く動かすことは、免疫力を高めるだけでなく、気分転換にもなります。
ただし、脱水には十分注意して、こまめな水分と塩分の補給を忘れずに。


そして十分な休息と睡眠も、とても大事です。

もし風邪を引いてしまった場合は、まず自宅でしっかり休むこと。
高熱のときは、アセトアミノフェンなどの解熱剤を使うのもひとつの方法です。
汗をかいたときには水分を補い、着替えもこまめに。

風邪薬はあくまで症状を和らげるもので、風邪そのものを治すものではありません。
使いすぎには注意しましょう。

また、発熱した際にすぐに検査を受けなければならないということもありません。
症状が軽い場合は自宅で静かに休養を。
もしも症状が強かったり、4日〜5日以上続くようであれば、遠慮なく診療所やかかりつけの先生にご相談ください。



それでは最後に、今週の健康ポイントを4つにまとめます。

1️⃣ 風邪予防には、栄養・運動・水分補給・休息が大切です。

2️⃣ 風邪薬は症状を緩和するもので、使い方に注意しましょう。

3️⃣ 発熱があっても、軽症ならまずは自宅療養を。

4️⃣ 強い症状や長引く場合は、必ず医療機関へ相談を


それでは、今週もお元気でお過ごしください。

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