ニュース等でご覧になっているとおり、コロナ感染者もさらに減少傾向になってきましたね。
数の上では沖縄の3人に1人が新型コロナウイルスに感染した状態になっています。
それに伴って、感染後の体調不良の相談も増えてきました。
増えたといっても、当院で週に1人くらいですので、
マスコミが大騒ぎするような話とは次元がかなり違いますが…。
また、ワクチンを打っていてもかかる人は多いものですし、
政府公式にはワクチン後遺症が認められるケースはほとんどないのですが、
ワクチンの後遺症が疑われる例も見られます。
コロナ感染の後であれ、ワクチン接種の後であれ、
もし何か原因不明の体調不良、症状でお悩みであれば、
医療機関を受診して適切なケアをうけてください。
コロナの症状は様々で、2, 3日で元の状態に回復する方もいれば、
1週間以上にわたって風邪症状や下痢症状が続く方もおられます。
もし、倦怠感や咳(せき)、
あるいは集中力がなくなったなどの症状が
長期にわたって続いているようであれば、
いわゆるコロナ感染・ワクチン接種のいずれにせよ
「コロナ後遺症」を疑ってください。
その場合、まずかかりつけ医がいれば
かかりつけ医に相談してください。
かかりつけ医がいない場合は、
当院のような内科全般の症状対応できるクリニックに相談してください。
当院の例であれば、症状を十分にうかがった上で、
生活習慣の改善の提案や、サプリメント、薬剤、
漢方薬など様々なものを利用して症状緩和のための治療行っています。
もちろん確立された治療があるわけではないので、
患者さんと相談しながら、 体力の回復、
症状の緩和が期待できる治療法を選択し1つずつおこなっていきます。
もちろん必要に応じて、大きい病院にも紹介いたします。
この場合でも基本となるのは、常々お伝えしているように
「免疫力を高める生活習慣」です。
食事、睡眠、運動、その他生活環境などを改善する努力も必要です。
なにしろ、原因の分からない不調を感じたら、
すぐに医療機関にご相談ください。